お金の浪費は知識で回避できる!浪費を断ち切る4つのステップ

どうも、黒井みなみ(@961373)です。
お金の浪費と投資は紙一重。浪費で終わらせてしまうのも、投資に変貌させるのも、また投資のような浪費をしてしまうのも、すべて知識や情報を活用することでコントロールできます。

今回はお金にかんする基礎知識と、浪費や投資について、浪費を断ち切る4つのステップについてシェアします。

3つのお金の使い道

お金の使い道には主に3つのパターンがあります。浪費と消費と投資です。浪費とは支払ったお金より小さな価値しかないもの、消費は支払ったお金と同等の価値をもつもの、投資は支払ったお金より大きな価値を生むもの。

  • 浪費:支払ったお金より小さい価値
  • 消費:支払ったお金と同等(ほぼ同等)の価値
  • 投資:支払ったお金より大きな価値

 

当然「浪費を減らして投資を増やす」ことがお金を上手にコントロールするための基本的な考えかたですね。

お金に困らない人に共通すること

収入が多いからお金に困らない、反対に収入が少ないからお金に困っている、というのは、お金に困る(困らない)理由にはなりません。自分の身の丈にあった生活をしていれば「お金に困ること」なんて起こらないんですから。

たとえば「宝くじが当選した」とします。3億円ですよ。何につかいます? 夢が広がりますね。ところがどっこい、宝くじに当選したひとの「7割」は破産してしまうといわれているんです。

法律上の自己破産となるともう少し割合は減るでしょうけれど、せっかく当選したお金を「あっという間に」つかいきってしまうという意味での破産なら、きっと7割「以上」だと思いますよ。

あなたも仕事をしているなら多かれ少なかれ毎年の「昇給」があるはずです。勤続10年なら10年分の昇給やボーナスを受け取っていますよね。

でもそれで「お金に困らない生活を手に入れられたか」というと、ううんと首をかしげてしまうことでしょう。

それは「お金のことを知らないから」です。

収入がそう多くないのにお金に困らない生活を送っているひとは、前章の「3つのお金の使い道」はもちろん、気を抜くとやってしまいがちな「投資という名の浪費」をうまく避ける方法を知っているからなんです。

浪費と投資は紙一重

冒頭にも書きましたが「浪費と投資は紙一重」です。それは「投資しているつもりが浪費になってしまう」ことだけでなく「少し考えかたを改めるだけで浪費を回避したり浪費を投資に変える」こともできるということ。分かってしまえば非常に簡単な理屈です。

まず先ほどの箇条書きをもういちど・・・

  • 浪費:支払ったお金より小さい価値
  • 消費:支払ったお金と同等(ほぼ同等)の価値
  • 投資:支払ったお金より大きな価値

 

ひとつ、たとえ話をしますね。

勉強のために本を買うひとの話

たとえばこれまであまり勉強をしてこなかったひとが、高校3年生になってから急に「弁護士になりたい」と思ったとします。

そのために「本を買って勉強しよう」と考え、本屋さんに行き、なんとなく目についた参考書を6,000円で購入しました。

家に帰ってさっそく読んでみるんですが、彼が持っている知識だけでは本の内容の半分も理解することができませんでした。

参考書は6,000円もしたのに、彼はほとんど知識を得ることができなかったのです。これでは「投資のつもりが浪費に」なっていますね。ある程度の法律にかんする知識があれば、その参考書を100パーセント理解して、より多くの知識を学び取ることができたかもしれません。

もしも彼が、本を買う(つまりお金をつかう)まえにインターネット上に無料で公開されている情報を手に入れたり、自分の持っている知識量をきちんと把握していれば、自分にあったレベルの参考書を見つけることができたはずです。

節約のつもりが浪費になるというケースも

同じ理屈で「節約のつもりが浪費になる」ということもあります。たとえば「じゃがいもが安かったからカレーライスをつくろう」と考えたとします。このときじゃがいもは安くても、他の具材やカレールウがふだんより割高だったとしたら、どうでしょうか。

けっきょく全体を見たら「いつもより高い値段」になってしまった、というケースもよくありますよね。

このときちゃんと他の具材の値段(情報)を確認しておけば、浪費にならずに済んだはずです。

「事前に知識や情報を得てそれを活用する」ことを心がければ、投資のつもりが浪費に、節約のつもりが浪費に、ということを減らすことができます。浪費を防ぐためにはまず「どうして浪費になったのか」や「浪費にはどういうパターンがあるか」といったことを考え、つぎに「気づく」ことが大切なんです。

浪費を断ち切る4つのステップ

誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)より引用しています。

  1. 気づく
  2. 勉強する
  3. 知識を得る
  4. 実行する

お金を失わずに持ち続けて、さらに増やしていくには、この4つのくりかえしだと僕は思っています。

 

1,気づく

お金がないことや、もっとお金が必要だということに気づくだけでなく、自分がいかに「浪費しているか」についても気づけるようになりましょう。自分の浪費パターンや浪費にかんするクセに気づけば、どうとでも対処することができます。

2,勉強する

「勉強」というとちょっと堅苦しいので、もう少しやわらかく「知る」と言い換えたほうがいいかもしれません。お金にかんする知識だけでなく、モノの値段と本当の価値について、勉強し考えてみてください。

3,知識を得る

「知る」ことにより得た知識はそのひとつひとつがあなたの大切な武器となり、防具となります。しかし武器や防具が「錆びる」ように、知識は「古く」なったり「忘れて」しまうことがあります。そうさせないためには「知識を更新しつづける」必要があります。日々勉強ですね。

4,実行する

「実行」という言葉もちょっと重いので「ためしてみる」くらいの気持ちになれるといいですね。得た知識から何かひとつ(複数という場合もある)選択して、ためしてみる。失敗しても、そこにまた新たな「気づき」があれば、このサイクルはけっして止まりません。

さいごに

4つのステップはぐるぐるまわっていきます。これを動かすのも止めるのもあなた次第です。このサイクルがつづけばつづくほど、まわればまわるほど、遠心力はつよさを増していきます。そしてあなたはお金に困らない人になるんです。

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