ToDoアプリを捨てて紙でタスク管理をする3つの利点

どうも、黒井みなみ(@961373)です。
ぼくはToDoアプリをいくつも試してきました。

そのなかでは「Noti:Do with リマインダー」というiPhoneアプリがもっともシンプルでぼくの生活にフィットしていたんだけど、結局のところToDoリストは紙でつくるのが一番だと思うのよ。

自分の手で作るという自由

ぼくは定期的にToDoリストを作成する方法を変えます。紙だったりWunderlistだったりTodoistだったりTick Tickだったりと、ころころ変えます。

パソコンとかスマホでToDoリストを管理するのって、なんかカッコイイじゃない。だから定期的にToDoアプリをインストールしたくなるんです。

ただどれもしっくりこない。理由は明白です。あらかじめ用意されているアプリでは「自分の思いどおり」にはできないから。

自分の思うとおりにToDoリストを作成するには、結局のところ自分の手で書き自分の手で消すしかない。また「自分の手で書く」ことはもっとも簡単な思考の整理法でもあります。

自分の手で書くという整理法

ぼくは小説を書いています。掌編(ショートショート)ならまだしも、小説を書くという作業は1日では終わりません。このような大きなタスク(またはプロジェクト)を管理するときにはToDoアプリのほうが便利です。管理するときにはね。

大きなタスクをそのまま管理する(または進行具合を管理する)ときにはアプリを使うほうがラクなんだけど、大きなタスクをToDoリストに入るサイズにまでチャンクダウンしたら、それは紙で管理するほうが便利なんです。

大きなものを管理するのに適したToDoアプリに対し、
小さなものをいくつも管理するのに適した紙。

現在ぼくはEvernoteに「プロジェクト単位」のタスク(とその進行具合)を入れておき、それを「ちぎりながら」毎日のToDoリストを手書きで作っています。

こうすれば、プロジェクト(ぼくの場合は長編小説の制作や新しいアフィリエイト・ブログを構築すること)の進み具合を知りたいときにはアプリを使い、でも目の前にある紙のToDoリストにだけ集中すればいいので、ずいぶん気がラクです。

自分の手で消すという快感

ぼくは超気分屋で毎日モチベーションが乱高下を繰り返しています。だからToDoリストなんてあって無いようなもの。まったく消化できずに1日が終わるということもよくあります。

でもリストを手書きで作るとタスクの「消化率」がいいんですよ。それも圧倒的に。考えてみたところ、ある理由が見えてきました。

それこそが自分の手で消すという快感です。

ToDoアプリの場合、チェックボックスをクリック(またはタップ)することでタスクを完了させるものが多いですよね。スマホならタスクをフリックするとか。

紙とペンで作ったリストなら「自分の手で」タスクに線を引っ張ったり、チェックを入れたりすることができます。それは必ずしも面倒くさい作業ではありません。

アプリで作ったリストを消化するのは機械的な作業です。少なくともぼくはそういった感じを受けます。一切の感情も持たず「完了」「完了」「完了」とタスクを消していく。生産性が高いとか、効率がいいとか、そんなことよりずっと大切な人間らしさがない。

 

プロジェクトは手帳(ぼくはEvernoteがいいかなと思っている)にまとめておき、それを「ちぎる」ような感覚でチャンクダウンしながら小さなタスクを紙に書いて管理する。

いまのぼくが考える、ベストなタスク管理法です。

お金もかからないしね!

しないことリストも、紙で。

大人になると「なんでもできるわけじゃないんだ」ということが分かります。それが分かってからは「何をするか」だけじゃなくて「何をしないか」も大切になる。

だから「しないことリスト」を作ろう!
という動きがある。

しないことリストこそ、紙に手書きで作るべきです。紙ならわざわざアプリを開かなくてもいつもそこにあります。大きめのポストイットに書いて、PCモニタのベゼル部分に貼っておくのもいいかも。

 

しないことリストを作るなら、ぼくはそこに「ニコ動禁止」とか「実況動画を見るの禁止」と書かなくてはならない。ぐぬぬ。

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