Googleアナリティクスの知っておくべき6つの指標

どうも、黒井みなみ(@961373)です。
ブログでGoogleアナリティクスをつかっているひとは多いですが、Googleアナリティクスの指標をきちんと理解しているひとは意外なほど少ないものです。

今回はブログ(アフィリエイト)初心者に向けて、Googleアナリティクスの基本的な指標についてシェアします。

Googleアナリティクスの基本ページ

黒井みなみ-タノブロ-Googleアナリティクス-スクリーンショット

上の画像は【TANOBLO -タノブロ-】というぼくが運営しているブログのGoogleアナリティクスの画面です。

Googleアナリティクスにログインし、アクセス解析を見たいブログを選択すると「ユーザーサマリー」というページが開きます。ユーザーサマリーは「ユーザーに関する主な指標」をまとめたページです。今回はこの「ユーザーサマリー」のページで重要な7つの指標について解説します。

黒井みなみ-タノブロ-Googleアナリティクス-スクリーンショット-2

上の画像はユーザーサマリーにおいて重要な7つの指標です。

左上から「セッション」「ユーザー」「ページビュー数」「ページ/セッション」「平均セッション時間」「直帰率」「新規セッション率」とならんでいます。ひとつずつ順を追って紹介しますね。

1.セッション

セッションとは訪問数のことです。設定した期間(今回は1ヶ月での指標)においてどれくらいブログが訪問されたかを示しています。セッションは単純な訪問数なので「いちどの訪問で3ページ閲覧したケース」でもセッション数は「1」となります。

2.ユーザー

ユーザーとはその名のとおりブログを訪れたユーザーの数です。基本的にはセッション数よりユーザー数のほうが低い数値になります。なぜなら「同じユーザーがなんどもブログを訪れていた場合」でもユーザー数は「1」と表示されるからです。この場合のセッション数には「1ユーザーがブログを訪れた回数」が反映されます。

3.ページビュー数

アクセス解析の花形的ポジションにあるのがページビュー数です。よくブログでアクセスを公開しているひとはページビューを「PV」を表記したりします。

ページビュー数とは「何ページ見られたか」を集計したものです。セッション数では「いちどに3ページ閲覧したケース」の数値は「1」となりますが、ページビュー数においては「3」となります。そのためページビュー数はセッション数やユーザー数よりも多くはずです。

4.ページ/セッション

ページ/セッションは「1セッション当たりのページビュー数」を表しています。「訪問者がみんな2ページずつ閲覧した場合」この項目は「2」となります。セッション数が少なくてもページ/セッションが「2」なら「セッション数×2」のページビュー数となるので、この指標を上げていくことはブログ運営において非常に大切なことです。

5.平均セッション時間

平均セッション時間は「1セッション当たりの平均の滞在時間」です。ただ「Googleアナリティクスでは平均セッション時間はあてにならない」と考えたほうがいい。

Googleアナリティクスの「平均セッション時間」は訪問者がページを見ている時間そのものを計測した数値ではなく、訪問者がブログにやってきてから他のページに移動するまでの時間を計測したものです。

そのため「訪問者が記事を10分にわたって読んだ」としても「そのままページを移動せずブラウザを閉じた場合」の平均セッション時間は「0秒」となってしまうんです。だからあんまりあてにしないほうがいい。

6.直帰率

直帰率は「他のページを見ずにそのまま帰ってしまったユーザーの割合」です。「100人中80人がすぐに帰ってしまった場合」直帰率は「80%」ということになります。

7.新規セッション率

新規セッション率は「新規に訪問したユーザーのセッション率」です。「100人中70人が新規セッション」なら新規セッション率は「70%」となります。

さいごに

今回は非常に初歩的なアクセス解析の知識を記事にしました。はじめてGoogleアナリティクスでアクセス解析を行うひとや、これから本格的にブログをはじめようと考えているひとのお役に立てる記事になっていたらいいな。

アクセス解析の上手なひとはそれだけブログのことが「よく見えている」ということになるので、それだけブログ運営において有利になります。ひとを雇ったりせず自分ひとりでブログを運営していくことを考えているのなら、アクセス解析の技術は「最低限必要なスキル」といってもいいでしょう。

最後にGoogleアナリティクスでのアクセス解析について網羅的に書かれた良書を紹介して終わります。さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

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